プロフェッショナル人材のご経験
15年間金融機関に在籍。うち12年超を米国機関投資家として株式の投資運用に携わる。2012年にDodge & Coxで機関投資家としてのキャリアを開始し、その後世界最大の機関投資家Fidelity Management & Research(FMR)で8年超にわたり多様なセクターにおける投資を担当した。FMR在籍中には、トップパフォーマーに贈られるMetrics Honor Rollを3度受賞している。
2024年、優れたビジネスモデルを持ちながら適正な市場評価を得られない企業へ、投資家視点でのアドバイスを提供したいと考え独立。
上場企業に対し、投資家視点を取り入れた財務戦略・IR戦略アドバイザリーを提供する。
PL(損益計算書)だけでなく、投資家が重視するフリーキャッシュフロー(FCF)やROIC(投下資本利益率)を最大化する財務戦略を実現し、企業と投資家の「本質的なギャップ」を埋める支援を行っている。
プロフェッショナルの提供価値
「利益は上がっているのに、株価が上がらない」。上場企業からよく聞かれる課題です。多くの場合、この課題の要因は財務戦略にあります。利益が成長していても、利益の質・キャピタルアロケーションの質が伴わなければ、株価、時価総額には反映されません。ここが、企業と投資家の考え方の、最も大きなギャップです。
企業側がPLや営業利益を株価の重要なドライバーと考えるのに対し、投資家は資本効率や、規律のとれたキャピタルアロケーションを重視しているのです。
しかし、財務戦略コンサルティングサービスを提供する方々の中にも、機関投資家の実務経験を持つ人は多くはありません。また日本企業の経営者の方々は、社員から昇進する場合が多く、財務やIRの知識を身に着ける機会もほとんどありません。これらの背景から、素晴らしい商品・サービスを提供しているにも関わらず投資家から評価されず、株価が伸び悩む状況が発生してしまいます。
その点、私は機関投資家として実務を通じて得た知見を提供できます。
生(なま)の投資家視点を元に、財務戦略を見直し、本質的な株価向上に取り組みませんか?
- 投資家視点にもとづく財務・IR戦略支援
- ROIC経営、キャッシュフロー経営の導入・実践
- バリュエーション(投資家からの評価)向上に資する戦略と執行体制の構築
仕事の価値観
私が支援において心がけていることは、中立かつ、ぶれない姿勢です。
あくまで投資家の視点を軸に、正しいことは正しい、違うことは違うとお伝えしています。
ただし、意見を言う際はロジカルかつ丁寧に説明し、周囲の理解を得ることも怠りません。
助言やアドバイスだけでなく、社内向けの勉強会などを含む地道な伴走支援で、企業の変革と自律的な成長・改善を促します。
私の役目は企業に投資家視点を根付かせることです。投資家視点が体質として確立されると、その後は助言やアドバイスがなくとも、同じことを続けられます。あらゆる局面で、投資家視点の判断ができるようになります。
企業が筋肉質になる(投資家視点が根付く)と、社員一人ひとりの意識も変わります。
ご支援先の企業の社員のアウトプットから意識の変化を感じることは、私にとって何よりも嬉しいことです。
