導入の決め手
弊社は香川県で手作りのうちわから製造を始めて、ここ15年ほどはノベルティグッズの販売で成長してきました。外部環境の変化に対応するべく、次の事業の柱として衣食住に関わるメディカル商品の開発・製造を検討していましたが、有効成分や添加物の薬液処方など、薬事に関する知見が不足しており、思い通りに事業を進められていないことが課題でした。
ライバル企業も多い中で商品をリリースして、改良するスピード感は強みにしていきたいと考えていたため、専門的な知見を得ながら、開発の知見も内製化できるProShare(プロシェア)の活用を決めました。

実際に得られた成果
はじめは医薬部外品を作る想定でプロ人材とすり合わせしていましたが、一通り弊社の生産リソースを把握いただいた段階で、「医薬部外品を製造するためのステップアップとして、その1つ前段階である化粧品を作っていきませんか?」とプロ人材から提案をいただきました。
医薬部外品は国の許可を取得するのに時間がかかります。化粧品であればスピード感をあげられるため、もうこの方向性しかないと思いましたね。早い段階で事業の方向性を提案いただけたのは弊社にとっては非常に大きな助言でした。
その後も、商品開発に対する処方の助言や、差別化するためのレシピ提案、薬液仕入れ先の紹介など、包括的なご支援をいただき、大変感謝しています。プロ人材が参画いただけたことで、弊社として初めてナショナルブランド商品を発売することができました。私だけでなく、社員も一様に驚きましたね。

また、営業面についても、プロ人材が参画する前は顧客から様々な相談をいただいても、対応できるか不安がありました。しかし今では、何かあればプロ人材にすぐに相談をすることで、自信を持って顧客への対応ができています。事業のスピーディーな決断や推進をする上で、豊富なご経験やノウハウは、弊社を飛躍的に成長させ、ノウハウの資産化につながっています。プロ人材から得られた成果は大きいですね。
今後の展望
今後は課題解決型のナショナルブランドメーカーとして、成長していきたいと思っています。「ほしいモノを、ほしい時に、ほしい量だけ、ほしい場所に作りお届けする」という考え方を元に、大手企業様がやりたがらないパーソナルな需要に対して、商品を開発し提供し、また改良し提供する。そんなメーカーを目指しています。既存事業に捉われず、変わりゆく世の中に対し、私たちも柔軟に変わっていける組織でありたいと考えています。
