導入の決め手
弊社はバルブの製造・販売で70年以上事業を行っており、今後の企業成長に向けて企業変革を図るべく、社長自らオーナーとなって全社的なDXを進めて参りました。ただ、社内でDXの情報発信をしても、興味を持つ社員が多くて3分の1程度という現状。
企業変革に対する経験が不足しているうえ、全社員を巻き込むような啓蒙活動や教育に関する知識経験が不足しているという課題がありました。
全社的に巻き込んで変革をしてきたような実体験をお持ちの方を探しているところ、ProShareからイメージとピッタリの方をご紹介いただきました。また、とてもアグレッシブな女性だったので、「この方が来てくれたら、同じチームの人達のモチベーションもあがる」と直感的に感じたのも、導入の決め手となりました。

実際に得られた成果
プロ人材には「誰を対象に、どうなってほしいか」というペルソナ設計から関わっていただき、社員の関心度合いによって必要な施策を変える、ロードマップを作成していきました。他社での事例を踏まえたプロ人材の情報量には本当に驚かされましたし、何度も議論を重ねたことで、チーム全体で自信を持って施策を決定できたことは大きな成果の1つですね。

また、プロ人材が仕事に対してモチベーションが高くアグレッシブでいて接しやすいお人柄の方だったので、プロジェクトに入った社員にも良い刺激や学びを与えてくれました。男性が多い職場の中、どうしても女性が遠慮しがちな風潮だったため、プロ人材のパワフルさには特に女性社員が衝撃を受けていましたね。
懇親会や休憩時間にも女性のキャリア相談に乗っていただく光景も見受けられました。もっと多くの社員に会わせたかったと後悔しているほどです。
今後の展望
本当の意味でのトランスフォーメーションは現状の当たり前を認識して、その当たり前を変えることだと思っています。そのため今はまだDXの土台作り段階ですが、ここから先、この土台を活かして本当の意味でのトランスフォーメーションをしていきたい。
今の当たり前を見つめ直し、変えるべきもの、残すべきものを仕分けて、変革していく。そのためには外部の意見も積極的に取り入れていきたいと考えています。
