導入の決め手
当社は福井県でお茶・菓子類を製造販売している会社です。新たな販売ルートを確立するべく、自社ECやYahooや楽天等のモールでの出店などにも早い段階から取り組んでいました。ただ、お茶という商材柄、WEB上での集客難しく、お茶に関連したスイーツ関連も売上に波があったので、売上向上に向けた施策に悩んでおりました。
そんな時に、ProShareから、新規事業や商品開発に強みを持つプロ人材をご紹介いただきました。卸先として当社と取引の多かった、ドラッグストアなどの量販店業界に知見が深かったことも決め手の1つとなりました。

実際に得られた成果
プロ人材には、「地元でしか作れないような商品をもっと作っていこう」と提案いただいて、約4種類の新商品を開発しています。中でも、福井県発祥である豆入り番茶をアレンジした「豆茶」は、今年の夏に向けて本格的に取り扱っていきたいと考えています。
また、当社は製造工場も持っているので、「ドラッグストアなどの量販店向けにPB(プライベートブランド)商品製造を請け負ったらどうか。」と提案いただき、お茶のPB商品を3品目請け負うことができました。これは非常に大きな売り上げになっており、年間で1品3000万~4000万くらいの売上になっている商品もあります。プロ人材から、「最近はこういう商品がドラッグストアでトレンドです。こういう提案の仕方をしましょう。」といった、定性的な情報も新製品に活かすことが出来ています。地方で情報量が不足している中でも、必要な知見を瞬時に提供いただき、成果に繋げられているのは非常に助かっていますね。

今後の展望
地方企業だと本当に人手不足が深刻であり、かつスキルを持った人材は尚更限られます。また、そういった人材を探そうと思うと返ってコストが高くなる。ProShareであればノウハウを持った人材をプロ人材として迎え入れて、必要な期間だけ知見を借りることができます。地方企業も臆せず、プロ人材の導入を進めてほしいですね。
地方企業あればあるほど、活用すべきではないかと思っています。