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システム開発PJTのPM・PMO

契約

期間 1年程度
活動頻度 8回/月
報酬(人財) 80万円/月

企業

業種 マーケティング会社
規模 101~300名
依頼部署 事業部

背景・課題

クライアントからの依頼で本業のマーケティングでの集客施策に加えて、利用するシステムについても依頼があった。
同社にシステム知見を持つPM人財がいなかった為外部人材の活用に踏み切った。
また、自社のPM能力向上も課題として抱えておりその点の支援ができる人財が欲しかった。

プロ人財

職歴・経歴

大手SIerにて、システムエンジニアとしてキャリアをスタート。
様々な大規模システムの導入支援を行い、独立。

支援活動

phase①
  • システム開発PJTの要件定義
  • PMOとしてシステム以外のPMの補佐
phase②
  • ベンダーコントロール
  • 同社スタッフへの指導
phase③
  • システム構築完了

担当営業コメント

実績・成果

システム開発自体のPJT推進に加え、PMOとして同社のPMのサポートも行い、PJT全体の円滑の進捗に貢献。

所感・ポイント

以前からお取引のある企業様でPM機能の強化が必要とのことでしたので情報提供を続けていました。
あるとき、同社のメインクライアントからのPJT案件で、システムを絡めたPJTが発生し同社にいない人財が必要となったためご相談を頂きました。
ヒアリングをするなかで、システムの知見だけではなく、ベンダー側として発注者側のコントロール・期待値調整ができるPMでないと難しいことが見えてきました。
そこで、大手ベンダー側で複数回の大規模案件でPMを担当されてきた、エンジニア上がりのプロ人財にご相談を致しました。
企業側・プロ人財側で双方のご要望を基に、PJTが円滑に進むようイレギュラーな部分も調整し、最適な契約を提案して双方の合意形成・契約締結に繋げました。

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